40歳以上の住民は外国籍でも加入しているため、親御さんもすでに保険料を払っている可能性が高い制度です。ただし保険料を払っていることとサービスが使えることは別で、市区町村の認定という手続きを経て初めて利用できます。診断が出ればすぐ使えると思い込んで数週間を無駄にする家族も少なくありません。手元の保険証はスタート地点にすぎないと考えてください。
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- 日本の介護保険の基本:公的介護保険の仕組み、保険料、要介護認定、サービス開始までの流れを、初めてのご家族向けに整理しました。
- 介護の自己負担割合はどう決まる?1〜3割の判定基準:介護保険の自己負担は1〜3割ですが、決まるのは合計所得金額と世帯の年金収入の2軸の基準額です。毎年7〜8月の負担割合証の切り替えと、所得が急に増えた年の注意点を整理します。
関連する用語
- 介護:入浴・食事・移動・見守りなど、日常生活を支える行為全般を指す言葉。以下すべての用語の土台になる。
- 要介護認定:介護保険サービスを使うための第一関門となる、市区町村が行う要介護度の判定手続き。
- 単位:介護保険サービスの費用を表す単位で、要介護度ごとに月々使える単位数の上限が決まる。
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用語の一覧は 介護用語集 に戻って確認できます。申請から給付までの全体像は 介護保険のガイド にまとめました。日本語でのやり取りが難しい場面は、初回相談(30分・無料)でお聞きします。
定義は全国共通の目安です。要介護度の区分や自己負担1〜3割は法令で決まっていますが、上乗せサービスや窓口の名称は市区町村ごとに異なります(編集方針)。

