申請後は市区町村から医師へ直接依頼が届くため、家族が改めて書類を取りに行く必要は基本的にありません。だからこそ、ふだんから親の状態をよく知る医師がいるかどうかが結果を左右します。決まった医師がいない場合は、申請前にかかりつけの医師を作っておくのが先決です。海外から関わる場合は、最近の衰えを医師にきちんと伝えられているかを確認してください。内容が薄いと判定も軽くなりがちです。
関連する用語
- 要介護認定:介護保険サービスを使うための第一関門となる、市区町村が行う要介護度の判定手続き。
- 認定調査:認定調査員が自宅を訪ね、立ち上がりや着替えなど日常動作をひとつずつ確認していく面談。
- 区分変更:認定の有効期間中でも、状態が悪化した際には区分の見直しを申し出られる手続きのこと。
相談したいとき
用語の一覧は 介護用語集 に戻って確認できます。制度の全体像は 介護保険のガイド から。日本語でのやり取りが難しい場面は、外国人のご家族向けに私たちが サポート します。定義は一般的な目安で、細部は自治体によって異なります(編集方針)。

