親御さんの区分によって、ケアマネジャーが組めるサービス量の上限が決まります。転倒や入院のあとに状態が変わることは珍しくなく、その時点で改めて見直しを求められます。最初に出た結果をずっと変わらないものだと思い込むのが典型的な誤解です。明らかに前より大変になったと感じたら、家族だけで抱え込む前に区分変更の相談をケアマネジャーに持ちかけてください。
関連する用語
- 要介護認定:介護保険サービスを使うための第一関門となる、市区町村が行う要介護度の判定手続き。
- 区分変更:認定の有効期間中でも、状態が悪化した際には区分の見直しを申し出られる手続きのこと。
- 単位:介護保険サービスの費用を表す単位で、要介護度ごとに月々使える単位数の上限が決まる。
相談したいとき
用語の一覧は 介護用語集 に戻って確認できます。制度の全体像は 介護保険のガイド から。日本語でのやり取りが難しい場面は、外国人のご家族向けに私たちが サポート します。定義は一般的な目安で、細部は自治体によって異なります(編集方針)。

