祖父母や親の介護を若い家族が支えている状況は、今では公的にも認識され、支援につなぐ仕組みが整いつつあります。厄介なのは表に出にくいことで、本人が誰にも言わず抱え込み、学校や周囲も気づかないまま時間が過ぎがちです。海外から見ていて、家族の誰かが背負いすぎていると感じたら、学校か地域包括支援センターに相談してみてください。名前をつけて言葉にすることが、支援につながる最初の一歩になります。
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- きょうだいの介護分担の決め方|最初の話し合いで揉めない4つの型:親の介護は「情報」「お金」「現地対応」「決める役」の4つの役割に分けて、最初の話し合いで担当を仮決めするのが揉めにくい進め方です。海外在住のきょうだいがいる場合の分け方も含めて整理しました。
- 仕事と介護の両立ガイド:介護を理由に辞める前に使い切りたい制度を整理。介護休業93日の正しい使い方、介護休暇や残業免除、職場への伝え方、自分がいなくても回る介護体制のつくり方まで解説します。
関連する用語
- 地域包括支援センター:高齢者の相談を無料で受け付ける市区町村の窓口。介護保険以外の相談も幅広く対応する。
- 介護:入浴・食事・移動・見守りなど、日常生活を支える行為全般を指す言葉。以下すべての用語の土台になる。
- ショートステイ:数日から二週間程度、施設に短期入所するサービス。家族の休息や施設生活の下見にも使える。
相談したいとき
用語の一覧は 介護用語集 に戻って確認できます。申請から給付までの全体像は 介護保険のガイド にまとめました。日本語でのやり取りが難しい場面は、初回相談(30分・無料)でお聞きします。
定義は全国共通の目安です。要介護度の区分や自己負担1〜3割は法令で決まっていますが、上乗せサービスや窓口の名称は市区町村ごとに異なります(編集方針)。

