入浴や排せつの介助、掃除や調理といった支援を行いますが、対応範囲はあくまで親本人の生活に限られます。同居家族の食事作りや家全体の片付けまでは対象外で、この線引きに戸惑う家族は少なくありません。柔軟な家事代行のような働きを期待すると、思っていたのと違うと感じがちです。実際にどこまで頼めるかは、ケアマネジャーと相談して具体的にすり合わせておくと安心です。
詳しく読む
- 訪問介護の料金とサービス内容:介護保険の訪問介護の料金を、2024年度改定の単位数から1か月の自己負担まで実額で解説。身体介護・生活援助の単位、要介護度別の限度額、海外在住家族の支払いまで整理しました。
- 自費ヘルパー(保険外)の料金と使い方:自費ヘルパー(保険外ヘルパー)は要介護認定がなくても使え、時間や内容が自由な訪問サービスです。料金の目安、介護保険との違い、海外・遠距離の家族が手配する手順を整理します。
関連する用語
- 訪問介護:ケアプランに基づき、身体介護と決められた範囲の生活援助を自宅で提供する訪問サービス。
- ケアマネジャー:認定後のサービスを調整し、ケアプランを作成する専門職。利用者の自己負担なしで利用できる。
- デイサービス:日中に施設へ通い、入浴・食事・レクリエーションなどを受ける通所介護。孤立防止と家族の休息を兼ねる。
相談したいとき
用語の一覧は 介護用語集 に戻って確認できます。申請から給付までの全体像は 介護保険のガイド にまとめました。日本語でのやり取りが難しい場面は、初回相談(30分・無料)でお聞きします。
定義は全国共通の目安です。要介護度の区分や自己負担1〜3割は法令で決まっていますが、上乗せサービスや窓口の名称は市区町村ごとに異なります(編集方針)。

